とうとう状況に耐えられず実家へ
家族はやはり家族だった
I'm not sick.
I look healther than before.
I look like I used to be.
みんなそう言う
普段の私を見ていないからなのか
because they always stand by me.
I don't know.
薬なんか飲みなさんな
あんたが病気ならみんな病気よ
病院?カウンセリング?ありえんやろ
西洋人は精神が弱いんだからなんでもかんでも
カウンセリングで解決するもんと思ってるん
アル中っていうんはお前なんかと違う
That's what I heard from them.
でもなんだか思った
家族が他人のようになり
他人が他人でなくなりつつある
なぜだろう?
今頼れるのはAじゃない
Am I not ill?
Am I not strange?
Shoul I keep taking medicines?
全て聞いて納得ある答えをくれる人は
Only one person that I trust right now.
でもその人が私を救ってくれるわけでもない
私をとる?
アルコールをとる?
何その質問。。。
アルコールは目的じゃなく手段
それをわかってくれたのはthat person only
I don't wanna be a friend
who misunderstand me so much like this.
死にたいなら今すぐ死ねば
How can she say a thing like this?
生きられない、生きるのが苦しい
と
死にたい
とは違うんだけど。。。
それに家族のことを思うと自殺なんてできない
苦しんで苦しんで苦しんでいる私を
さらに苦しませる一言を発したあの人は
not my best friend anymore.
お酒がやめられないからじゃない
何にも理解されてないことに絶望したから
I answered that I wouldn't chose her.
東京はひとを病気にする
この明るい世界にみんなを連れてきたい
No comments:
Post a Comment