今日三鷹で
「カタロゥガン!ロラたちに正義を」
というタイトルの映画の上映会があった。
フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩の主催。
「慰安婦」にさせられたフェリシダッド・デロス・レイエスさんと
支援団体のコーディネーター、レチルダ・エクストレマドゥラさんがいらした。
ここで上手くレビューでもできれば格好いいのでしょうが、なんせ勉強不足。
フィリピン一般に対する話に変わるけど
最近フィリピンに関わることがまた増えた。
やっぱり学部4年間は私の中で大きな意味があったと思う。
できればこの気持ちを一緒に人生を歩むだろう人とは共有していきたいから
単純な考えではあると思ったけど、フィリピン語を学んでもらおうと思う。
夏休み一ヶ月まるまま調査もかねて地元に滞在するので
少なくとも1日に30分はタガログの勉強時間に当てたいと思う。
今ある共通部分を深めるのもいいけど
どちらか一方の持つ部分にどちらかが踏み込んでもえんやないか。
ちなみに、6日の水曜日にwam(アクティヴ・ミュージアム)の
「フィリピン・立ち上がるロラたち」という特別展見に行く予定。
でっちよ、一緒に行かないかい?
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