以前、「愛媛の空の下」という住所の方から箱いっぱいの
プレゼントが届いたのですが、
今日それを上回る差出人からプレゼントが届きました。
まずはありがとう、謝謝、salamat、tackと色々とお礼を言いたい。
そして次に、どうやって私の名前で注文できたのか聞きたい。
納入書には、私の名前、住所、本体価格と配送料
Amazon経由で購入されたこと等が記載されていますが
私、全く記憶がないんです。
確かに欲しい欲しい欲し~と思っていた品物で
購入ボタンをクリックしそうなとこまでいったことはありますが
最後の最後のひとクリックはしたことがなかったんです。
もしや誤って眠気眼に注文してしまったんだろうか・・・と
アマゾンの購入履歴見ても7月以来なし。
どのアカウントにも発注確認メールなし。
恐ろしくなって結局配送元会社に連絡。
「注文した覚えの無い商品が届いているんですが」と。
対応者と色々話している間、よ~く郵便の貼付表見てたら
お届け先の電話番号が自分のものではないことに気づいた。
アドレス帳検索
・・・げ!!!
あなたではないですか!!!
わーおわーいありがとう
プレゼントだったんですね。
でも、再度さっきの会社に連絡して
「すみません、さっきの確認電話は間違いでした。」と謝罪。
こんな結構謎な電話にもかかわらず、何事もなかったように
「はい、了解です。」とあっさり担当者。
本当に確認とってくれるつもりだったかな?
それともこの時期こういうケース多くて慣れてるのかな?
とにかくこんなことがなければ一生涯話す機会はなかったであろう
Office Vender本社の方とお話もできたし良かった(?)
ただやっぱり、プレゼントは厚かましくてもいいから
「私が私が私があげるのよ~」「私からよ~」という自己主張が
あってもいいのではないだろうか。。。
珍事件報告でした。
ありがとう。
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